Kuma Radar · 公開 · 更新
レンタカーで移動する旅や郊外の宿に泊まる旅では、泊まる場所だけでなく、途中の散策先や自然公園も確認の対象になります。地図で旅の立ち寄り先を見比べ、必要な地域の公式情報へ進む流れをまとめました。
行程の立ち寄り先を地域ごとに整理する
宿泊地、駐車場からの散策先、自然公園など、訪れる予定の場所がある都道府県を確認します。複数県を巡る場合は地図でそれぞれを選び、ひとつの宿の周辺だけで旅行全体を判断しないようにします。
北海道や長野などの公式情報入口も、資料形式や収録範囲が同じとは限りません。情報源ページで対象地域と自動取込の状態を確認してください。
目撃日と資料の対象日を読む
初期表示は過去90日です。出発前は7日・30日の表示にも切り替えて、目撃日を見比べましょう。広い期間の点を「現在そこに熊がいる」と読み替えないことが大切です。
目撃日、公式資料の対象日、サイトへの同期日時は別の情報です。同期が成功していても、自治体が直近の出来事をすべて公表したことにはなりません。
出発前に地域と施設の案内を確認する
自治体の熊情報と、訪れる公園・宿泊施設・散策路の最新案内を確認します。Kuma Radarの地図は施設の営業状況や立入規制を示すサービスではありません。旅程に関わる利用条件は管理者の情報で確認してください。
環境省は国立公園に出かける前にクマについて知るための資料を公開しています。現地の案内と合わせて原文を確認できます。
滞在中はレーダーと公式情報を使い分ける
コンパスレーダーでは現在地から記録地点までの方向と直線距離を確認できます。位置と方位の取得は任意です。表示距離は移動経路でも、熊との現在の距離でもありません。記録の日付も一緒に確認してください。
よくある質問
地図に点がなければ、その旅行先に熊はいませんか?
判断できません。未公表、未取込、検索期間外、位置のない資料などがあり得ます。情報源ページの収録範囲と地域の公式情報を確認してください。
地図と公式情報のどちらから見るとよいですか?
地図で日付と地域を整理し、その地域の公式発表で対象範囲と最新案内を確認する使い方ができます。現地の利用条件は管理者の発表を確認してください。